赤羽刀
あかばねとう
第二次世界大戦後、連合国軍によって接収された刀剣類。主に関東で集められた物が東京・赤羽の米第八軍兵器補給廠に集められたことから、こう呼ばれる。1995年(平成7年)に成立した「接収刀剣類の処理に関する法律」により、所有者が判明した物は返却され、その他は全国の博物館等に譲渡された。
第二次世界大戦後、連合国軍によって接収された刀剣類。主に関東で集められた物が東京・赤羽の米第八軍兵器補給廠に集められたことから、こう呼ばれる。1995年(平成7年)に成立した「接収刀剣類の処理に関する法律」により、所有者が判明した物は返却され、その他は全国の博物館等に譲渡された。
焼き入れの際の急激な温度低下により、鉄の組成が粒子状になった物のうち、目で見て確認できる大きさの物で、特に粒子が砂を散らしたように大きい物。荒沸が部分的に集中する物について、その見た目から「数の子沸」などと呼ぶ。
差裏(さしうら)または佩裏(はきうら)に切られた銘文。主に作刀年月日、場所、所持者の名、試し斬り銘等が刻まれる。材料、共同作刀者等の特殊な銘文が入れられる場合もある。特に作刀年月日を記した物を「裏年紀」と言う。
刃の長さが1mを超える特に長い薙刀のこと。刃の長さが約2m余りの物もあり、南北朝時代に多く作られた。