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この記事は会員限定記事です医療用品メーカーのダイヤ工業（岡山市）は企業向けに社員の腰痛リスクを定期計測し、アシストスーツの提供や運動指導するサービスを始めた。腰痛は幅広い業種や職種で悩みの種で、企業にとっては生産性低下につながる。腰痛になりにくい職場づくりを支援し、サブスクリプション（定額課金）型事業で自社の売り上げの安定化にもつなげる。
9月から県内外の企業に試験導入を始めた。従業員の腰痛を巡り相談があった長瀬産業傘下...
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