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二所ノ関親方、大の里との三番稽古の”引退”を示唆「だいぶ、体がぶっ壊れてきたので」【大相撲】

2025年5月28日 18時07分

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昇進伝達式に臨み、第75代横綱となった大の里。右は二所ノ関親方


 大相撲の大関大の里(24)=二所ノ関=が28日、日本相撲協会の名古屋場所番付編成会議と臨時理事会を経て、第75代横綱に昇進した。茨城県阿見町の二所ノ関部屋での昇進伝達式では、大関昇進時と同じ「唯一無二」という言葉で決意表明。新横綱として、新会場「IGアリーナ」で行われる名古屋場所(7月13日初日、中日新聞社共催)で記念すべき賜杯を目指す。
 師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は、大の里を「まだ成長途中」と評する一方、夏場所前も行った三番稽古の”引退”を示唆した。親方生活7年目になるのを感じさせない強さを見せるが「僕もだいぶ、体がぶっ壊れてきたので」と苦笑い。その上で「(十両の)白熊に頑張ってほしい。そっちを鍛えて強くして、大の里の稽古番をさせしようと思っていますけど」。部屋のもう一人の関取の奮起に期待していた。

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