化学者のつぶやき化学英語・日常英語

  1. トップ研究論文を使って学ぶ!非ネイティブ研究者のための科学英語自習ツール『CASPArS』

    皆さん、英語論文の執筆、どのように日々こなされてますか?実際に論文英語を書くに当たっては、文法や語彙力以上に重要なのが「分野に応じた自然な表現力」です。しかしこれは辞書や翻訳だけではなかなか身につきません。そんな課題に対し、ノースカロライナ…

  2. 初めてTOEICを受験してみた~学部生の挑戦記録~

    hodaです。本記事は「学部生の挑戦記録」シリーズ第2弾です。前回の記事はこちら。先日、初めてT…

  3. AI翻訳エンジンを化学系文章で比較してみた

    ケムステではGoogle 翻訳の登場時、いち早くその実力を紹介しました(参考: Google 翻訳の…

  4. 海外の教授にメールを送る-使える英語表現と文例

    研究室訪問、インターン、大学院留学、ポスドク留学などをする際には、行き先の教授に英語でメールを送る機…

  5. 英語で授業/発表するときのいろは【アメリカで Ph.D. をとる: TA 奮闘記 その 1】

    本記事では、UC バークレーの大学院留学生のために開講された英語の授業の様子をお話します。くわえて、…

  6. 多角的英語勉強法~オンライン英会話だけで満足していませんか~

  7. 学術論文を書くときは句動詞に注意

  8. C&EN コラム記事 ~Bench & Cubicle~

  9. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(7年目)(留学後編)

  10. 専門用語豊富なシソーラス付き辞書!JAICI Science Dictionary

  11. 論文執筆で気をつけたいこと20(2)

  12. 論文執筆で気をつけたいこと20(1)

  13. どっちをつかう?:adequateとappropriate

  14. どっちをつかう?:cooperateとcollaborate

  15. どっちをつかう?:in spite ofとdespite

  16. varietyの使い方

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ポンコツ博士の海外奮闘録XVIII ~博士,WBCを観る~
  2. 新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見
  3. 「関口存男」 ~語学の神様と言われた男~
  4. 第43回ケムステVシンポ「光化学最前線2024」を開催します!
  5. 微生物の電気でリビングラジカル重合
  6. 光有機触媒で開環メタセシス重合
  7. ハートウィグ ヒドロアミノ化反応 Hartwig Hydroamination

注目情報

最新記事

ブテンを原料に天然物のコードを紡ぐ ―新触媒が拓く医薬リード分子の迅速プログラム合成―

第 687回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 有機合成化学教室 (金井…

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

PAGE TOP