Slack アプリのイラスト
エンジニアリング

Slack でエンジニアリングをスピードアップ

ツール、チームメンバー、コード変更を Slack で 1 か所にまとめ、より短時間で質の高いコードをリリースしましょう。

問題解決をスピードアップ

スピーディーな対応でアップタイムを最大化

  • チャンネルにリアルタイムのアラートを自動で設定

  • 並行して調査を進め、答えをすばやく見つける

  • 情報源を 1 つにまとめ、迅速でシンプルな分析を可能に

「私たちは、解決までの平均時間を 5 分以内に短縮しました。非常に短い期間で驚くほどの成功を実現できました」

Vodafone Logo
、元 Head of Systems Engineering、Paul Whyte
デプロイを効率的に

チームとプロセスを調整

  • コーディング前に十分な情報にもとづいて決定を下すため、ドキュメントをチャンネルで共有

  • コードレビューやテスト用の単一の場所を確立

  • デプロイの可視性と自動化を促進できるツールを統合

「現代の開発者の働き方は基本的に縦方向ではなく横方向になっており、Slack がこうした働き方を支えてくれています」

RBC logo
、Executive Vice President of Innovation and Technology、Martin Wildberger
Slack のロゴと、従業員を結ぶワークフローの線
仕事を楽しく

生産性とエンゲージメントを維持

  • 仕事の記録が確認しやすくなり、新たな開発がよりスピーディーに

  • 自動化によって、価値の低い、定期的なタスクから解放される

  • Slack をワークフローやアプリ、ボットでカスタマイズ

53%

Slack を使用している開発者1

70 万以上

1 日あたりのアクティブな登録開発者数2

1出典 : 2020 年 Stack Overflow 開発者アンケート
2Slack 2019

2,600+ 種類のインテグレーション(さらに増加中)

Slack では、GitHub、Jenkins、Jira、PagerDuty など、お好きなツールを使用できます。

すべてのエンジニアリング用インテグレーションを見る

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よくあるご質問

Slack が開発者に選ばれているのには、理由があります。よりシンプル、そしてより生産的に仕事を進められるようになるのです。デプロイやテストなどに使用するツールを自由に選び、Slack に統合できます。これにより、既存の技術スタックの価値を高め、チームの話し合いを 1 か所で行えます。

Slack は、無限にカスタマイズ可能です。それぞれのチームがボット、ワークフロー、アプリなどを使い、チーム独自の開発サイクルに合わせて Slack を構成できるのです。Slack がエンジニアリングチームに愛用されている理由をさらに探りましょう。

Slack にボットを追加するのは、チームの生産性を高めるよい方法です。ボットを追加するには、Slack Marketplace からワークスペースにインストールします(管理者が行う必要がある場合もあります)。または、カスタムボットを作成できます。ボットで実行できることやボットの使用方法については、こちらをご覧ください。

Slack では、グローバルに展開するチームが特定の種類のデータを保管する地域を選択できます。現在、Slack ではオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本、英国の 6 つの地域でデータレジデンシーを提供しています。Slack のデータレジデンシー機能の詳細については、こちらをご覧ください。

Slack ワークスペースはチャンネルで構成される共有ハブです。チームのメンバーはここでお互いにやり取りしながら仕事を進めていきます。参加できるワークスペース数に制限はありません。

誰がワークスペースに参加でき、どのようなファイルやメッセージにアクセスできるかについては、Slack 管理者が権限を設定できます。また、インストールするボットやアプリも管理者が選択できます。 Slack ワークスペースを使い始める方法について、もっと詳しくお読みください。

Slack では、情報、会話、ファイルを安全に保つための方法を複数用意しているため、機密情報を安全にやり取りすることができます。Slack は SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 など複数のコンプライアンス認証に準拠し、あらゆるレベルでエンタープライズグレードのセキュリティを提供しています。GDPR にも準拠し、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するよう設定できるほか、FedRAMP Moderate 認定も取得しています。

加えて Slack は、Enterprise Key Management などのセキュリティ機能を備えています。このため、管理者はデータの暗号化を細かく制御することもできます。また、自社で利用しているセキュリティツールを Slack と連携させれば、脅威が検出された際に通知を即座に受け取れます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。