Slack でエンジニアリングをスピードアップ
ツール、チームメンバー、コード変更を Slack で 1 か所にまとめ、より短時間で質の高いコードをリリースしましょう。
スピーディーな対応でアップタイムを最大化
チャンネルにリアルタイムのアラートを自動で設定
並行して調査を進め、答えをすばやく見つける
情報源を 1 つにまとめ、迅速でシンプルな分析を可能に
チームとプロセスを調整
コーディング前に十分な情報にもとづいて決定を下すため、ドキュメントをチャンネルで共有
コードレビューやテスト用の単一の場所を確立
デプロイの可視性と自動化を促進できるツールを統合

生産性とエンゲージメントを維持
仕事の記録が確認しやすくなり、新たな開発がよりスピーディーに
自動化によって、価値の低い、定期的なタスクから解放される
Slack をワークフローやアプリ、ボットでカスタマイズ
53%
Slack を使用している開発者1
70 万以上
1 日あたりのアクティブな登録開発者数2
2,600+ 種類のインテグレーション(さらに増加中)
Slack では、GitHub、Jenkins、Jira、PagerDuty など、お好きなツールを使用できます。
よくあるご質問
Slack が開発者に選ばれているのには、理由があります。よりシンプル、そしてより生産的に仕事を進められるようになるのです。デプロイやテストなどに使用するツールを自由に選び、Slack に統合できます。これにより、既存の技術スタックの価値を高め、チームの話し合いを 1 か所で行えます。
Slack は、無限にカスタマイズ可能です。それぞれのチームがボット、ワークフロー、アプリなどを使い、チーム独自の開発サイクルに合わせて Slack を構成できるのです。Slack がエンジニアリングチームに愛用されている理由をさらに探りましょう。
Slack にボットを追加するのは、チームの生産性を高めるよい方法です。ボットを追加するには、Slack Marketplace からワークスペースにインストールします(管理者が行う必要がある場合もあります)。または、カスタムボットを作成できます。ボットで実行できることやボットの使用方法については、こちらをご覧ください。
Slack では、グローバルに展開するチームが特定の種類のデータを保管する地域を選択できます。現在、Slack ではオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本、英国の 6 つの地域でデータレジデンシーを提供しています。Slack のデータレジデンシー機能の詳細については、こちらをご覧ください。
Slack ワークスペースはチャンネルで構成される共有ハブです。チームのメンバーはここでお互いにやり取りしながら仕事を進めていきます。参加できるワークスペース数に制限はありません。
誰がワークスペースに参加でき、どのようなファイルやメッセージにアクセスできるかについては、Slack 管理者が権限を設定できます。また、インストールするボットやアプリも管理者が選択できます。 Slack ワークスペースを使い始める方法について、もっと詳しくお読みください。
Slack では、情報、会話、ファイルを安全に保つための方法を複数用意しているため、機密情報を安全にやり取りすることができます。Slack は SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 など複数のコンプライアンス認証に準拠し、あらゆるレベルでエンタープライズグレードのセキュリティを提供しています。GDPR にも準拠し、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するよう設定できるほか、FedRAMP Moderate 認定も取得しています。
加えて Slack は、Enterprise Key Management などのセキュリティ機能を備えています。このため、管理者はデータの暗号化を細かく制御することもできます。また、自社で利用しているセキュリティツールを Slack と連携させれば、脅威が検出された際に通知を即座に受け取れます。Slack の包括的なセキュリティプログラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。








