Service Cloud for Slack アプリを使って、部門を超えてエキスパートと簡単に連携し、インシデントをリアルタイムで解決
  • Slack コネクトを使ってワークスペースに顧客を招待し、直接のやり取りによるきめ細かなサービスで満足度を向上
  • ツールを 1 つのスペースにまとめることで、パートナーやエキスパートが協力してシンプルにトラブルシューティングを実施
  • 最新情報をリアルタイムに共有して、顧客ロイヤルティを向上
  • 優れたカスタマーサービスを大規模に実現した Fastly の事例を見る

    「お客様からは、当社がまるでお客様のチームメンバーとして参加しているような、密接なチームワークが感じられるという声をいただいています。こうした感覚は、Slack あってこそのものだと思います」

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    よく使うツールと連携させて生産性をアップ

    Slack から直接 Salesforce などのプラットフォームと連携して、顧客の問題解決をスピードアップできます。

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    カスタマーサービス部門で Slack を活用する方法をチェック

    よくあるご質問

    ご質問ありがとうございます。Slack は、組織を横断したコミュニケーションに活用いただけるツールです。分散しがちなメールでのやり取りと違って、すべてのコミュニケーションをチャンネルに整理できるのが特徴です。チャンネルは簡単に作成、参加、検索できます。すべてがチャンネルにまとまることで、誰でも欲しい情報にアクセスしやすくなります。サービス担当者が必要なツールや情報にすばやくアクセスできるため、シームレスなサービスを提供しやすくなり、顧客側にもメリットがあります。詳しくは、リソースライブラリをご覧ください。

    いいえ。ですが、Slack は Salesforce や Freshdesk といった主要なカスタマーサービスソフトウェアとの連携が可能です。自社で使っているサービスソフトウェアと Slack を組み合わせることで、担当者はツールを切り替えることなく社内のエキスパートと即座に連携でき、顧客の問題を速やかに解決してシームレスなカスタマーエクスペリエンスを提供できます。

    はい。Slack コネクトを使えば、協力会社やサプライヤー、物流企業といった外部パートナーと安全につながることが可能です。Slack コネクトを活用することで、小売エコシステム全体の連携をスピードアップし、関係を強化できます。Slack コネクトはすべての有料プランでご利用いただけます。

    はい!データ侵害の 90% はスパムやフィッシングが原因だとされていますが、メールとは異なり、Slack ではその心配がまずありません。Slack のユーザー情報が広告会社に販売されたり、メーリングリストに登録されたりすることもありません。ユーザーの皆さまに届くメッセージは、組織内のメンバーか、Slack コネクトでつながった信頼できるパートナーが送ったものだけです。なお、Asana、Google ドキュメント、Jira など、ワークスペースと連携させたアプリからの通知が届くケースはあります。

    Slack は、世界規模の企業にふさわしいレベルのデータ保護とプライバシーを提供しています。管理者は各ユーザーのセキュリティを詳細に管理・カスタマイズして、メンバーがアクセスできる情報を制限できます。詳しくは、社内でのやり取りをメールから Slack に安全に移行する方法をご覧ください。