【漫画】「将来何になりたい?」と聞かれ、先輩がキザに返すけど… 予想外の女子の返答に「1本取られた(笑)」
将来の夢を聞いたら「ピンチに駆けつける君のヒーローになりたい」と打ち明けられた女子高生。ほぼ告白ともとれる先輩の発言に、傍にいた親友も衝撃を受けています。すると告白された女子高生は、さらにロマンチックな回答を返してきて……。作者のゴンドウケンジさんにお話を聞きました。
積極的な女子高生の予想外な返答とは?

意中の先輩に将来の夢を訪ねてみた女子高生。すると先輩は「ピンチの時に駆けつける君のためのヒーローになりたい」と答えました。ほとんど告白のような回答に、傍にいた友達も面を食らってしまいます。「冗談はやめて下さい」と照れながらも、さらに甘い返答を返して……。
ゴンドウケンジ(@gonkensan)さんによる創作マンガ『病める時も健やかなる時も』がX(旧:Twitter)上で公開されました。読者からは「こんなのほぼ告白じゃん」「尊さが詰まっていて感動した」「はよ付き合っちゃえよ」などの声があがっています。
また、後輩女子高生のグイグイヒロインっぷりに感心させられた読者も多く「女子にここまで言わせたら責任取れよ!」「そこは『なんてね』じゃなくて押し切れよ男子ぃぃ!」「彼女からの返しで1本取られたね」と言ったコメントも寄せられていました。
ゴンドウケンジさんは漫画家として活動しており、SNSにてマンガを投稿しています。青春4コママンガ集である『ぼくらのノスタル事変』(全7巻)や『青春キネマ』がKindleにて配信中です。
作者のゴンドウケンジさんにお話を聞きました。
ーー高校生の恋愛作品を多く描くことになったキッカケなどがあればお聞きしたいです。
2007年ごろふと青春をテーマに描いた作品で、当時ライブドアで開催されていた「Y-1グランプリ」にて優勝することができました。自分が描きたいものと、読者が読みたいと感じるもの、その両方のバランスを初めて実感できた作品でした。
この作品をきっかけに、以後は一貫して「青春」をテーマにした作品を描き続けています。
ーー今作で登場するキャラクターは、ゴンドウさんが過去に手掛けた『ぼくらのノスタル事変』や『青春キネマ』の世界観とつながりがあるのでしょうか?
どちらの作品も同じキャストがいろんな役を演じている設定で描いています。きっとおんなじ世界です。
ーーSNSでの反響が多数寄せられています。どのように感じていますか? またコメント欄で、特に印象に残った読者の声について教えて下さい。
反響はとても励みになります。この方向性が喜ばれるんだと確認できて、次の作品作りのモチベーションになっています。
特に印象に残った声は、男性が傷つくオチのネタは男性蔑視だという意見です。20年くらい前にはウケていたネタも、今の時代では誰かを傷つけてしまうこともあるんだと認識させられました。
●ゴンドウケンジさん 過去のインタビュー
(マグミクス編集部)







