連載・企画

わたしを語る「考古ボーイの60年」

元宇土市民会館長・髙木恭二さん
宇土市生まれ。小学生の頃、遺跡調査に遭遇して考古学に魅了されます。宇土市職員として歴史文化事業に取り組む一方、石棺などの研究をライフワークにしてきました。発掘調査に携わり始めた高校時代以降を中心に、「考古ボーイの60年」と題して振り返ってもらいます。(全40回)

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