連載・企画
PTA連絡簿 改革編
熊日の原大祐記者が荒尾支局長だった2018年から、荒尾市立小学校のPTA会長としての体験を通してPTAの現状を伝えた連載「PTA連絡簿」。その続編となる「改革編」では、熊本市の小学校で再びPTA会長に就き、保護者の有志と入会届導入や、「一人(一世帯)一役」廃止などに取り組んだ軌跡を振り返り、あらためてPTAのあり方について考えていきます。こちらのページでは、過去の「PTA連絡簿」の連載やPTA関連の記事も掲載しています。(肩書や年齢などは掲載当時)
目次
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「解散しませんか」… 熊本・上益城郡のPTA連合組織 研究大会〝動員〟に不満 【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編⑧】
熊本日日新聞
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PTAの見直し、学校側が推進 組織の適正化「誰かがやらなければ」【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編⑦】
熊本日日新聞
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熊本市教委主導でPTA「考える会」 市P、校長、非会員… 多様な立場で意義考える【PTA連絡簿 改革編⑥】
熊本日日新聞
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PTA休止の小学校 コロナ禍経て会員激減 前会長が語った思いとは【PTA連絡簿 会長になった記者レポート 改革編⑤】
熊本日日新聞
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PTA役職決めのくじ引き 「できない理由言わなければいけないのかな…」 【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編④】
熊本日日新聞
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持続可能なPTAって? 一緒に考える「仲間」づくり 【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編③】
熊本日日新聞
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PTA自動入会 「だまし討ちみたい…」 役員が感じた違和感とは【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編②】
熊本日日新聞
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PTA入会届 会長としての本音は… 理想と現実のはざまに揺れる 【PTA連絡簿 会長になった記者リポート 改革編①】
熊本日日新聞
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PTA入会「意思確認は?」 あいまいな線引き 加入率低下に懸念も
熊本日日新聞
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休校中の会合、作業に疑問の声 活動見直し、コロナを契機に ビデオ会議など導入 保護者の負担減らす【PTA連絡簿・会長になった記者リポート】
熊本日日新聞
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自己責任論、母親生きづらく 関西学院大・桜井智恵子教授に聞く 子育てに圧力「疑問の声上げて」 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート】
熊本日日新聞
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番外編 自ら変える 知識共有するネットワークを 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート】
熊本日日新聞
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番外編㊦ 役職、活動に負担感 保護者同士、対話できる環境を 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート】
熊本日日新聞
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番外編㊤ 記者有志とフォーラム つらい現状、少しでも変えたい 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート】
熊本日日新聞
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任期満了 「まだまだ抜けられんな」 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑪】
熊本日日新聞
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会員7万2000人 全校の均等な発展支える 県PTA連合会の村崎一英会長 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑩】
熊本日日新聞
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連合組織の活動 進む少子化、見直しの声も 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑨】
熊本日日新聞
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複合的な性格 「親睦」と「準学校機関」 熊本大法学部の大日方信春教授 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑧】
熊本日日新聞
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任意団体 入退会は個人の自由 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑦】
熊本日日新聞
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個人情報 法改正で重くなる責任 PTA会長で弁護士の後藤富和さん 【PTA連絡簿・会長になった記者リポート⑥】
熊本日日新聞