スタックチャンはM5Stackで作られた、JavaScriptで動くオープンソースのスーパーカワイイロボットです。
このリポジトリは、M5StackChan CoreS3を標準構成とするファームウェア、ユーザーアプリケーション(MOD)、ブラウザー上の開発ツール、ケース、回路図を提供します。
- 動画: https://youtu.be/fZb_mF08xV0
- 公式ハッシュタグ:
#stackchan|#スタックチャン(JP)
初めてスタックチャンを使う場合は、組み立て済みのM5StackChanを用意し、Webツールから始めるのが簡単です。
M5StackChan AIデスクトップロボット(K151)単体で始められます。 ジョイスティックコントローラーは任意です。
- 国内: M5StackChan本体
- 国内: M5StackChan本体とジョイスティックコントローラー
- 海外: M5Stack公式ストア
M5StackChanをデータ通信対応のUSBケーブルでPCへ接続し、ChromeまたはEdgeでWebファームウェア書き込みを開きます。 機種には「M5StackChan CoreS3」を選択してください。 Moddable SDKやESP-IDFのセットアップは不要です。
Important
このリポジトリのファームウェアを書き込むと、M5Stackの工場出荷ファームウェアは置き換えられます。 元へ戻す場合は、M5Stack公式ドキュメントの復元手順に従ってM5Burnerを使用してください。
公開MODやミニアプリはMOD Galleryから探せます。 試したいMODを選び、シミュレーターで試すか実機へ書き込めます。 ブロックで作られたサンプルは、そのままブロックエディタで開いて変更できます。
スタックチャン Webツールを使うと、セットアップ、設定、MOD制作をブラウザーから進められます。
| ツール | 用途 |
|---|---|
| ファームウェア書き込み | 対応するM5StackへUSB経由でファームウェアを書き込む |
| 設定 | BLE経由でWi-Fiや本体設定を変更する |
| MOD Gallery | 公開済みのMODを探し、試し、実機へ書き込む |
| ブロックエディタ | BlocklyでMODを作り、シミュレーターや実機で動かす |
| Shape顔エディタ | 目と口を配置してカスタムFaceを作る |
| シミュレーター | WebAssembly版ファームウェアと3DモデルでMODを試す |
| MediaPipe BLE追従 | カメラで捉えた顔と手の動きをBLEで送る |
配布ファームウェアは、M5Stack、M5Stack Core2、M5Stack CoreS3、M5StackChan CoreS3に対応します。 標準構成と実機リリース検証の対象はM5StackChan CoreS3です。
Stack-chan RTとタカオ版Core2 + SG90向けのファームウェアは、ソースからビルドできます。 機種ごとのコマンドと制約はファームウェアの説明を参照してください。
自作する場合は、ケースで必要な部品と組み立て方を確認してください。 基板情報は回路図で確認できます。
- firmware: ホストファームウェア、モジュール、MOD、開発スクリプト
- web: ファームウェア書き込み、設定、エディタ、Gallery、シミュレーター
- case: 3Dプリント用のケースデータ
- schematics: 回路図と基板レイアウト
- docs: ロードマップ、仕様、運用文書、リリースノート
機能追加の提案、バグ報告、Pull Requestを歓迎します。 コントリビューションガイドを確認するか、Issueを作成してください。
開発を資金面で支援する場合は、GitHub Sponsorsを利用できます。
このリポジトリ配下のリソースはApache License 2.0のもとで配布されています。 LICENSEを確認してください。
@misc{stackchan,
author = {Shinya Ishikawa and the Stack-chan community},
title = {Stack-chan: A JavaScript-driven Super-kawaii Robot},
year = {2021},
howpublished = {\url{https://github.com/stack-chan/stack-chan}},
note = {Open-source hardware and software.},
}



