ドットマトリクスLED (WAVESHARE-20591) にmp4ファイルの動画データを表示するための、Raspberry Pi Pico用ファームウェア(FW)とPC向けアプリです。
🎥 デモ動画: YouTube
- マイコン基板: Raspberry Pi Pico
- ドットマトリクスLED: WAVESHARE-20591
- PC (OS): Windows 11 または Windows 10
- ※必須要件: .NET Framework 4.X (4.6.2以上) がインストールされていること。(Windows 11は標準でこの条件を満たしています)。
- ※注意: .NET 5以降はサポート対象外となりますのでご注意ください。
- 解像度: 64×32ドット
- 色表現: RGB各2階調
- 特徴: Picoを直接装着可能
- 画面リフレッシュレート: 30Hz
PicoMtrxAppフォルダを、PC内の任意のフォルダにコピーします。
- PicoのBOOTSELボタンを押したままの状態で、PicoとPCをUSBケーブルで接続します。
- Windowsが「RPI-RP2」という名前のUSBドライブを認識したら、白いボタンを離します。
- 同梱の
PicoMtrx.uf2を、「RPI-RP2」ドライブにドラッグ&ドロップします。
- WAVESHARE-20591にPicoを装着します。
- WAVESHARE-20591とPCをUSBケーブルで接続します。
- WAVESHARE-20591の電源スイッチをONにします。
- PC側で
PicoMtrxApp.exeを起動します。 - 画面上でPicoのCOM番号を選択し、「connect」ボタンを押します。
- 「MTRX」ボタンを押すと、「MTRX」画面が表示されます。
- 「Open mtrx file」ボタンを押してから
sample.mtrxを選択すると、ドットマトリクスLEDにサンプル動画が表示されます。
ご自身のmp4動画から専用の動画ファイルを作成できます。
- アプリ上で「Convert mp4 to mtrx file」ボタンを押し、変換したいmp4ファイルを選択します。
- mp4ファイルと同じフォルダ内に
.mtrxファイルが作成されます。
⚠️ 注意事項
- 4K動画、HD動画、または時間の長い動画は、mtrxファイルの作成処理に時間がかかります。
- WAVESHARE-20591はドット数や色の階調が限られているため、シンプルな絵の動画を推奨します。
FWとPCアプリ、両方のソースコードを公開しています。
- FW: C言語 および Pico SDK で作成。
- PCアプリ: Visual Studio にて C# で作成。
ご使用前に以下の利用規約をご確認ください。