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身分証や大切な書類に、端末の外へ一度も出さずに透かしを入れられます。
Cachety は、PDF や写真(運転免許証、パスポート、給与明細、税金の通知書、銀行の取引明細など)に透かしを入れるツールです。処理はすべて、あなたのブラウザの中で行われます。ファイルがアップロードされることはありません。そもそも、ファイルを受け取るサーバーが存在しないからです。無料で、登録も不要、追跡もなく、オープンソースです。
👉 今すぐ使う:cachety.com
対応言語:English、Français、Español、Português、Deutsch、Nederlands、Bahasa Indonesia、العربية、فارسی、日本語、简体中文。
部屋を借りるとき、仕事を始めるとき、銀行口座を開くとき。私たちは何かと書類のコピーを求められます。一度渡したコピーは、そのままでは何にでも使い回せてしまい、なりすましに悪用されることもあります。「何のためのコピーか」「誰に渡すか」「日付」を透かしで書き込んでおけば、そのコピーはその一回の用途にしか使えなくなります。フランス政府のサイバー被害相談窓口 Cybermalveillance.gouv.fr も、まさにこの方法をすすめています。
オンラインの透かしツールの多くは、あなたの身分証をサーバーにアップロードして処理します。Cachety はアップロードしません。
インストールもビルドも必要ありません。どなたにも、cachety.com をおすすめします。
- プライバシーはそのまま。 オンラインで使っても、ファイルが端末の外に出ることはありません。処理はすべてブラウザの中でページが行い、外部へのデータ送信はしくみの上で禁止されています。ご自身で確かめられます。ページを開いてから機内モードにして、書類に透かしを入れてみてください。
- より安全。 公式サイトは、必要なセキュリティヘッダーをすべてそろえて配信しています(クリックジャッキング対策、HSTS、クロスオリジン分離、ページごとの厳格な Content-Security-Policy)。一般的な Web サーバーで自分で立てたコピーでは、その一部が抜けていることがよくあります。
- いつも最新。 セキュリティの修正や改善は、次に開いたときに自動で届きます。更新作業は何もいりません。
- どこでも速い。 世界中に配置された CDN から配信されるので、どこからでもすばやく開けます。一度読み込めばオフラインでも使えます。
- どの端末でも快適。 パソコン、iPhone、Android で使えます。アプリのようにホーム画面に追加でき、Android ならファイルを共有メニューから Cachety に直接送れます。
- ヘルプつき。 はじめての方には、どこから始めればよいかをガイドツアーでご案内します。よくある場面ごとの実用ガイドもあります。
もちろん、自分でホスティングすることもでき、正式にサポートしています(下記参照)。必要とする組織の方はご利用ください。
- PDF と画像: JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、AVIF、iPhone の写真(HEIC)。1 ファイルでも、複数まとめてでも処理できます(1 ファイル 200 MB、PDF は 500 ページまで)。
- ページ全体に透かしを入れ、画像そのものに焼き込みます。PDF を編集しただけでは消せず、配置はコピーごとに少しずつ変わります。フォント、サイズ、色、透明度、波打つ効果を選べます。
- かんたん 3 ステップ: 書類を選び、用途と渡す相手を入れて、プレビューしてからダウンロード。透かしの文言は自動で用意され(「用途・相手・日付」、すぐ使える例つき)、自由に書き換えられます。
- 隠れたデータを削除: 選択できる文字、メタデータ、写真の位置情報(GPS)を取り除きます。各ページは画素から作り直されます。
- 黒塗り: 口座番号(IBAN)、税番号、顔写真などを黒く塗りつぶせます。上から覆うだけでなく、中身そのものを消去します。
- 追跡できるコピー: 文言に
{code}を入れると、コピーごとに短い固有の番号が入ります。番号はダウンロード後に一覧で表示されるので、控えておけます。 - 複数の宛先: 宛先ごとに、その人の名前が入ったコピーを作り(最大 20 件)、まとめてダウンロードできます。
- パスワード: AES-256 による PDF の暗号化(PDF 2.0)。「パスワードでロックする」にチェックを入れると、ランダムな 12 個の単語からなる読みやすいパスワードが作られます(132 ビット、BIP39 の単語リスト)。自分で決めたパスワードや、ランダムな 256 ビットのパスワードも選べます。クリップボードの自動消去つき。
- ダウンロード前にファイルサイズを表示し、「サイズを小さくする」(10・5・2・1 MB)で、容量制限のあるアップロード先やメールにも対応します。
- 1 つの PDF にまとめる(ドラッグ&ドロップで順番を指定)か、ZIP ファイルでダウンロードできます。
- スマホでも使え、アプリとしてインストールでき、一度読み込めばオフラインでも動きます。
- 11 言語に対応。アラビア語とペルシア語は右から左へのレイアウトで表示し、文字ごとに専用のフォントを用意しています。
- ヘルプツアー: はじめての方が迷っていそうなときに、ご案内を表示します。
- 書類に署名: 署名を手書き、入力、または画像で用意して、PDFや写真にブラウザの中で署名できます。何もアップロードされません。簡易な電子署名で、電子証明書付きの署名ではありません。cachety.com/ja/sign から使えます。
- 92 本の実用ガイド: フランス、イギリス、ドイツ、オランダ、スペインと中南米、ブラジル、インドネシア、アラブ諸国、イラン、日本、中国の身近な場面に対応しています。
- 82 本の比較記事: 他の透かしツール(FiligraneFacile、iLovePDF、Proton、Smallpdf、PDF24、Adobe Acrobat など)との比較を、事実を確認し出典つきでまとめています。署名ツール(DocuSign、Youtrust、Adobe Acrobat、iLovePDF、Smallpdf)との比較も 55 本(各言語 5 本)あります。他のツールの方が向いている場面もはっきり書いています。
- パートナーサイトでも: 承認されたサイトは自分のページにツールを表示できます(cachety.com が配信する iframe なので、掲載サイトからは書類が見えません)。docs/embed.md と cachety.com/ja/partners を参照。
- 処理はすべてブラウザの中で行われます(pdf.js、canvas、pdf-lib)。ファイルはメモリ上の
File/Blobオブジェクトとしてしか存在しません。 - Content-Security-Policy で
connect-src 'self'を指定しているため、万一悪意のあるコードが動いたとしても、他のドメインへの通信はブラウザ自身が拒否します。 - クッキー、アクセス解析、外部スクリプト、アカウントは一切ありません。
localStorageに保存するのは表示の設定だけです。フォントもこのサイト自身から配信しています。 - これらの約束はすべて、変更のたびに実行される自動テストで確認しています。CSP、外部リソースがないこと、出力ファイルの無害化、そしてデータ持ち出しの模擬テストです。
脅威モデル、対策、テストの詳細:docs/security.md。脆弱性の報告方法は SECURITY.md をご覧ください。
私たちの運営を信用する必要はありません。このサイトは静的ファイルとして書き出せるので、ご自身でホスティングできます。
必要なもの:Bun。
git clone https://github.com/cachety/cachety
cd cachety
bun install
bun run build # static export in out/
bunx serve out # or any static file serverout/ は、そのままどんな静的ホスティングにも置けます。各ページは <meta> タグに自分専用の Content-Security-Policy を持っているので、私たちの HTTP ヘッダーがなくても通信の制限は働きます。cachety.com と同じ保護を得るには、out/_headers にあるヘッダーも設定してください。Cloudflare Pages、GitHub Pages、その他のサーバーについては docs/deploy.md をご覧ください。
不動産会社、人事プラットフォーム、団体など、承認されたサイトは自分のページにツールをそのまま表示できます。書類を送る人が、その場で透かしを入れられます。
- 設計からプライベート: ツールは cachety.com が配信する枠の中で動きます。掲載ページやそこにあるスクリプトは書類を読めません。書類は訪問者の端末から出ません。
- カスタマイズ可能: 用途と宛先をあらかじめ入力(訪問者は変更できます)、ボタンの色、言語。掲載ページに送られるのは枠の高さだけです。
- 承認されたパートナーのみ: 許可されたサイトは
partners.jsonに載っています。それ以外のサイトではブラウザが表示を拒否します。 - 無料です。役に立ったら寄付をいただけるとうれしいです。
参加方法: サイトのアドレスを書いてパートナー申請を出してください。承認されて公開されたら、次のコードを貼り付けます。
<iframe src="https://cachety.com/embed/ja#for=%E8%B3%83%E8%B2%B8%E3%81%AE%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF&to=%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3"
title="Cachety" loading="lazy" allow="clipboard-write"
style="width: 100%; min-height: 640px; border: 0"></iframe>サイト運営者向けページでは、このコードをプレビュー付きで作れます。高さを自動調整する短いスクリプトと、そのまま使える説明文もあります。技術的な詳細:docs/embed.md
bun run dev # development server
bun test # unit tests and static security checks
bun run test:e2e # browser suite (CHROMIUM_EXE=/path/to/chrome to use a local Chrome)使用技術:Next.js(静的書き出し)、React、Tailwind CSS、PDF.js、pdf-lib、libheif。
- 画面の文言:
lib/i18n.tsx(フランス語、英語、日本語、中国語)とlib/locales/<lang>/strings.ts(その他の言語)。 - サイトの文章:
lib/site-copy.tsとlib/locales/<lang>/site.ts。ページのメタデータ:lib/site-meta.tsとlib/locales/<lang>/meta.ts。 - ガイド:
lib/guides/<lang>.ts。 - 比較ページ(「Cachety vs X」):
lib/compare/<lang>.ts。他のツールについての記述には、必ず出典(sources)と確認した日付(checked)をつけ、どのページでも他のツールの方が向いている場面を書いてください。サービスは変わるので、定期的に事実を確認し直してください。 - 右から左へ書く言語では、
ml-、pr-、left-、right-ではなく、論理プロパティの Tailwind クラス(ms-、pe-、start-、end-など)を使います。
すべての言語で同じ構成を保つ必要があり、テストで確認しています。
Cachety は無料で、これからも無料です。お役に立てたなら、GitHub Sponsors で応援していただけるとうれしいです。寄付は、ドメイン名や開発ツールの費用、そして何より開発にかかる時間を支えてくれます。
現在、広告はありません。将来、同じ考え方に沿った厳選したスポンサーリンク(暗号化ツール、オープンソースソフト、安全な書類共有サービスなど)をいくつか表示することがあるかもしれません。その場合のルールは厳格で、プライバシーの約束の一部です。
- スポンサーであることをはっきり表示します。
- Cachety 自身のドメインから配信します(画像とリンクのみ)。広告配信ネットワーク、外部スクリプト、トラッキングピクセルは使いません。
- ツールに入力された内容をもとに選んだり、表示を変えたりすることは決してありません。
- Content-Security-Policy は今と同じく厳格なままです(
connect-src 'self')。
Cachety は個人のプロジェクトで、フランスで Amir Moradi が設計・運営しています。
Hugo Sibony(KazeTachinuu)による Filigrane Local を改変したものです。そのプロジェクト自体も、CyberClarence による Filigraneur に着想を得て書き直されたものです。お二人に感謝します。詳しくは NOTICE をご覧ください。
読みやすいパスワードには BIP39 の英語単語リスト(MIT License、© 2013 Marek Palatinus, Pavol Rusnak, Aaron Voisine, Sean Bowe)を使っています。
今後の予定:ROADMAP.md(cachety.com/ja/roadmap でも公開しています)。
ライセンスは GNU Affero General Public License v3.0(LICENSE)です。改変したバージョンをサービスとして提供する場合、AGPL により、利用者にそのソースコードを提供する必要があります。
