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README.md

電力系統モデル - テストモデル -

Click here for the README in English.

  • データ形式の例示や動作確認を目的に作成。
  • 東京地域の規模を0.1倍程度にした「Area_A」と北海道地域の規模を0.3倍程度にした「Area_B」で構成される。設定値や結果自体に特別な意味はない事に注意が必要。
  • 時系列データの期間は2016年4月1日(金)から2017年3月31日(金)の1年間である。
  • 上記一年間を受渡日とするためには、検討期間の前後にそれぞれ1日のダミーデータが必要である。ダミーデータとして、2016年3月31日(木)と2017年4月1日(土)のデータを追記している。
    • demand.csv、demand_M_req.csv、PV_ACT.csv、PV_FCST_U.csv、PV_FCST_M.csv、PV_FCST_L.csv、WF_ACT.csv、WF_FCST_U.csv、WF_FCST_M.csv、WF_FCST_L.csv、others.csvには2016年3月31日(木)として2016年4月1日(金)のデータを、2017年4月1日(土)として2017年3月31日(金)のデータを記載している。
    • demand_R_GF_LFC_UP.csv、demand_R_GF_LFC_DOWN.csv、PV_R_GF_LFC_UP.csv、PV_R_GF_LFC_DOWN.csv、WF_R_GF_LFC_UP.csv、WF_R_GF_LFC_DOWN.csvには2016年3月31日(木)として3月のデータを、2017年4月1日(土)として4月のデータを記載している。
    • tie_calculation_section_day.csvには2016年3月31日(木)として3月後半平日のデータを、2017年4月1日(土)として4月休日のデータを記載している。
    • 各ファイルの書式はreadmeの第5章「電力系統データCSVファイルの記述方法」を参照。

発電機データ

発電機

対象CSVファイル: generation/generation__01_thermal.csv, generation/generation__02_nuclear.csv, generation/generation__03_hydro.csv

  • ディレクトリ「generation」の中にcsvファイルを配置
  • 「thermal」「nuclear」「hydro」の3種のCSVファイルに分けて記載
  • 「thermal」はCOAL、OIL、GASの三種類をまとめて記載する。

発電機タイプ

対象CSVファイル: generation/generation_type.csv,

エネルギー貯蔵システム

対象CSVファイル: ESS/ESS.csv

  • C_ess_short、C_ess_surplusは、C_short、C_surplusより一桁少ない10000千円/KWhに設定

計画停止

対象CSVファイル: planned_outage.csv

  • 動作確認用の適当なデータを設定

出力低下

対象CSVファイル: descent.csv

  • 動作確認用の適当なデータを設定

地域データ

地域

対象CSVファイル: area

  • 動作確認用の適当なデータを設定

連系線データ

連系線

対象CSVファイル: tie/tie.csv

  • 連系線の名称と接続関係を表す

連系線運用

対象CSVファイル: ディレクトリ「tie/season/operation」内のCSVファイル

  • 4つの時間帯毎にディレクトリ分けをし、更に連系線毎にCSVファイルを分割している。

時系列データ

電力需要

対象CSVファイル: demand/demand.csv

  • Area_Aは東京電力の需要データを、Area_Bは北海道電力の需要データを元に作成

電力需要短周期(GF&LFC成分)変動予測誤差率

対象CSVファイル: demand/demand_R_GF_LFC_UP.csv, demand_R_GF_LFC_DOWN.csv

  • 各地域の電力需要の短周期(GF&LFC成分)変動予測誤差率を示す。
  • 一率2%で固定。

最低確保単位系統慣性

対象CSVファイル: demand/demand_M_req.csv

  • 各地域の最低確保単位系統慣性を示す。
  • 一率0MW·s/MVAで固定。

太陽光発電実出力

対象CSVファイル: PV/PV_ACT.csv

太陽光発電出力予測最大値

対象CSVファイル: PV/PV_FCST_U.csv

太陽光発電出力予測値

対象CSVファイル: PV/PV_FCST_M.csv

太陽光発電出力予測最小値

対象CSVファイル: PV/PV_FCST_L.csv

太陽光発電短周期(GF&LFC成分)変動予測誤差率

対象CSVファイル: PV/PV_R_GF_LFC_UP.csv, PV_R_GF_LFC_DOWN.csv

  • 一率10%で固定。

風力発電実出力

対象CSVファイル: WF/WF_ACT.csv

風力発電出力予測最大値

対象CSVファイル: WF/WF_FCST_U.csv

風力発電出力予測値

対象CSVファイル: WF/WF_FCST_M.csv

風力発電出力予測最小値

対象CSVファイル: WF/WF_FCST_L.csv

風力発電短周期(GF&LFC成分)変動予測誤差率

対象CSVファイル: WF/WF_R_GF_LFC_UP.csv, WF_R_GF_LFC_DOWN.csv

  • 一率10%で固定。

連系線運用容量・マージン

対象CSVファイル: tie/timeline/TTC_forward.csv, TTC_counter.csv, Margin_forward.csv, Margin_counter

  • 適当な値が入力されており、値自体に意味は特にない。

融通調整量最大値

対象CSVファイル: tie/timeline/ GF_LFC_UP_forward_MAX.csv, GF_LFC_UP_counter_MAX.csv, GF_LFC_DOWN_forward_MAX.csv, GF_LFC_DOWN_counter_MAX.csv, Tert_UP_forward_MAX.csv, Tert_UP_counter_MAX.csv, Tert_DOWN_forward_MAX.csv, Tert_DOWN_counter_MAX.csv

  • 適当な値が入力されており、値自体に意味は特にない。

各時期連系線運用容量・マージン算出断面

対象CSVファイル: tie/season/tie_calculation_section_day.csv, tie_calculation_section_of_the_clock.csv,

  • 昼時間を「8~22時」、それ以外を夜時間とする
  • month_sectionに入力する期間の区分として、年間を12ヶ月とし,9月・11月・3月を二分割する,全15機関への分割を用いる。
    月の英語3文字略称(「Jan」「Feb」...)を基本とし、9月、11月、3月は前半と後半を分けるために「_1st」、「_2nd」を接尾語として用いる(「Sep_1st」「Sep_2nd」「Nov_1st」「Nov_2nd」「Mar_1st」「Mar_2nd」)。1

エネルギー貯蔵システムの蓄電量計画運用

対象CSVファイル: ESS/E_R_plan.csv

  • 週間運用を想定し、以下の値を用いる
    • 月曜日 0時: 90%
    • 火曜日 0時: 74%
    • 水曜日 0時: 58%
    • 木曜日 0時: 42%
    • 金曜日 0時: 26%
    • 土曜日 0時: 10%
    • 日曜日 0時: 50%

発電機の1日毎の発電量上限制約

対象CSVファイル: generation/E_1_day_MAX.csv

  • 水力発電機の1日毎の発電量上限値を設定

その他の発電設備の出力値

対象CSVファイル: others.csv

  • 各地域の流込式水力や地熱発電の出力値を適当に設定

Footnotes

  1. 電力広域的運営推進期間(OCCTO)の資料「運用容量の算出方法見直しおよび妥当性確認について」8ページ目を参照