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String.prototype.big()

Deprecated

Avoid using this feature in new projects. HTML wrapper methods exist only for backwards compatibility. Use DOM APIs to create elements instead. This feature may be a candidate for removal from web standards or browsers.

Consider using the following features instead: DOM.

big()String 値のメソッドで、この文字列を <big> 要素の中に埋め込み (<big>str</big>)、この文字列が大きなフォントで表示されるようにします。

メモ: HTML ラッパーメソッドはすべて非推奨となっており、互換性目的のみで標準化されています。<big> 要素自体は HTML 仕様書から削除されており、今後使用するべきではありません。代わりにウェブ開発者は CSS プロパティを使用してください。

構文

js
big()

引数

なし。

返値

<big> 開始タグで始まり、str のテキストが来て、 </big> 終了タグが来る文字列です。

big() の使用

下記のコードは HTML 文字列を作成し、文書内の本体を文字列で置き換えています。

js
const contentString = "Hello, world";

document.body.innerHTML = contentString.big();

これで次の HTML が作成されます。

html
<big>Hello, world</big>

警告: big は有効な要素ではなくなっているので、このマークアップは無効です。

big() を使用して直接 HTML テキストを作成する代わりに、 CSS を使用してフォントを操作しましょう。例えば、 element.style 属性を通して font-size を操作することができます。

js
document.getElementById("yourElemId").style.fontSize = "2em";

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-string.prototype.big

ブラウザーの互換性

関連情報